青年期における革命の幻想

青年期における革命の幻想

青年期。
それは少年期を脱し、社会の一角に居場所を見つけるまでの猶予期間だ。

青年期には人は一般に、自分は何でもできると信じている。
例えば国家の転覆から、世界征服まで。
だからこそ、60年代、日本の学生は革命を信じて全共闘にいそしんだのだ。

また、アフガニスタンのタリバンにしても彼らは学生、つまり青年だった。
彼らは内戦が続くアフガニスタンの内情を憂い、アフガンの統一を目指して革命を起こした。

このように成功するにせよ、しないにせよ、学生などの青年層は常に革命を信じている。
しかし、社会に自分の居場所を見つけると、つまり就職したりすることによって、
青年は成人へと脱皮する。
成人になると、彼らは大衆として振る舞うようになる。

他人と同じであることに喜びを感じ、他人を模倣し、付和雷同するのである。

大衆となるか永遠の青年として生きるか。
ここに人生の大きな種別がある。

まにゅあーる

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