Cleveland Classic 290 レポート&リシャフトしてみました。

Cleveland Classic 290 レポート&リシャフトしてみました。


Classic 290
10,000円ぐらいで投げ売りされている2012年モデル、クリーブランドのドライバー【cleveland classic 290】を買ってみたのでレポートします。
スペックは、ロフト9°、Stiffフレックスです。

外見は、一昔前のパーシモンっぽい外見で高級感があります。(といってもパーシモン世代のクラブを知らないのですが…)
人とは少し違ったオサレ感を出すにはぴったりだと思います。
ヘッドカバーも合皮製で高級感があり、純正としては十分だと思います。(臭いもありませんでした。)

まず、純正のシャフト【Miyazaki C.Kua 43 S】で打ってみましたが、シャフト自体が軽くて使いづらかったです。
何でも、FLEXはそのままでシャフトを軽量化したいゴルファーにお勧めとのこと。
私の場合、軽いと手打ち癖と何となく頼りなさが出てしまい中途半端なスイングになってしまい合っていないようです。
純正の出玉傾向としては、ストレート~フェードヒッターの私で、フェードかスライスの出玉でした。
左には行かない感じです。
ドローヒッターのお師匠さんにも打ってもらいましたが、ストレート~フェードといった感じでした。
なんでも、『ロフトが9°ということもあり、捕まりがあまり良くない感じだね。』とのことでした。
フェイスローテーションを意識したスイングをしたらドローも出ました。
このシャフトは、アウターマーケットのシャフトと全く同じ物なので、シャフトだけでも十分お得だと思います。(合う人が使えば)

弾道としては、2人ともロフトなりの中弾道でした。
リアルロフトも測った訳ではありませんが、かなり表記通りに近いロフトだと思われます。
ヘッドは、460ccのモコッとしたディープフェイスで、操作性の高いヘッドだと思います。

打感は、やや弾き系の打感ですが、初速も早くなかなか良いです。
個人的には、固すぎず好みの打感です。
ステーキの焼き具合で言うとミディアムといった感じでしょうか?

音も大きな音がしないので、レンジでも安心して打っていけます。

純正のグリップ(Lamkin製、BLあり)は、ゴム臭かったです。(倉庫で寝ていたからかな!?)
BL有りなので、無しが良いという人はグリップを変えましょう


motoref1
ということで、純正は軽くてタイミングが取りづらいので、リシャフトしてもらうことにしました。
選んだシャフトは、【US Fujikura motore F1 3.2 X Stiff 79g】です。
テーマは、シャフトが邪魔をせず叩いていけるクラブです。
と言うのも世間一般では悪評高いRBZ US仕様の純正シャフト【Matrix X-CON 7】が私自身で結構ドンピシャだったので、割と近い感じらしいものをチョイスしました。
後は、クラブ自体が10,000円という価格でしたので、それを超えない予算で選んだのがこのシャフトです。
組み上がったスペックは、【45.0/D4.5/335g/286cpm】。
グリップは、【Lamkin 3GEN standard】です。
(赤、黄、緑)の3色なので、レゲエっぽいラスタカラーになりました。


実際に打ってみました。
まず感じたことは、ほぼ左に行かないな、ということです。
出玉傾向としては、ストレート~フェードでした。(油断すると150y辺りからスライス。)
弾道は中弾道で、スピン量少なめの棒球状に前へ前へとグングン進んでいきます。
ヘッドの操作性の良さと相成って、プレイヤーのスイングが出玉に対し、顕著に現れます。
プレイヤーに対して、再現性の高い安定したスイングが求められるクラブだと思います。

掴まりを求める方には、先調子のシャフトなんかが良いかもしれません。
このヘッドで上手く飛ばすコツですが、最後まで振り抜くことです。
振り抜いたら振り抜いた分だけ素直に飛んでいきます。
インサイドアウト気味に打ってみるとドローボールも出ますし、何より飛距離が出るクラブだと思います。
レンジボールで、230y~(それ以上は目視不可)飛んでいます。

classicの2013新モデルは、全体がブラックになってしまい、クラシカル感が薄れてしまいました。
このクラシックな外見を試してみたい方は、2012モデルをオススメします。
だいたい10,000円でおつりもきますので、お試しするのも良いかと思います。

※追記 310 Tourモデルとの違いについて
お店で310 Tourモデルを見かけることがあったので、外見の比較です。
310 Tourモデルとの違いは、体積が310:440cc,290:460ccということです。
外見は、310 tourの方がシャローフェイスで平べったく、上から見た感じの投影面積が大きく見えました。
シャローフェイスなので、球も上がりやすそうです。
実際に打っていないので、何とも言えませんが、ディープで叩ける:290、シャローで玉が上がりやすい:310だと思います。
個人的には、ディープフェイスの290で良かったと思いました。(吊しのシャフトは、ツアーモデルの方が高価な物が付いている。Miyazaki氷)
契約プロもTourモデルの310では無く、290の方を使用していた方が多いです。
ちなみに270は、290と同じ外見のヘッドの様ですが、長尺向きにヘッド重量が軽くなっていますので、リシャフトする場合は注意した方が良いです。



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