落ちぶれゆくスクウェア・エニックス

落ちぶれゆくスクウェア・エニックス

スクエニ先日8月7日にスクウェア・エニックスの和田洋一社長が決算報告会にて、アマゾンのドラクエ9の酷評について「ネットですから、まぁ、そういうもんでしょう。クリエイターたちにも『気にするな』と言っている」と述べ、ネットユーザーらが反発する事態が起きました。確かに、有名タイトルなだけに否定的な意見も多いし荒れる様な意見も多いとは思いますが、しかしネットユーザー全体の意見を取り入れられないの様な趣旨の発言にネットユーザーを客としてみてないのか?本当に経営者としての自覚があるのかと私は疑問を感じました。

また、ネットの好き嫌いと売り上げの関係性について「経験的には無相関、ほとんど関係ない」「好き嫌いについては、いい意見も悪い意見もあっていいんじゃないか。しょうがないと割り切るしかない。ものすごく悪く書かれたら売れないとか、すごく良く書かれたら売れるとか単純なものではない。お客さんはかなり冷静に見た上で判断している」と発言、確かにネットユーザーらのゲーム購買層っていうのは、全体の購買層からみたら少数なのですが、ネットユーザによって売れた作品も多々あり、廃盤になった作品もネットユーザの声などで再販するケースなど小さなマーケットといえど、特殊なマーケット層を無視するような発言は和田社長がいささか天狗になってる様子で世間の事をまったくわかっていない事を晒した発言だと思いました。

元々和田社長はゲーム屋出身ではなく、野村證券出身でガチガチのエリートサラリーマン出身だそうで、マーケティング展開のあり方や他社の併合化などの手腕などはピカイチだとは思いますが、ここ最近の儲け主義によるナンバリングタイトルの増加や人件費がかからない低コストで作るゲームの増加、チャレンジ精神のないゲーム作り、つまり保守的で安易で黒字ばかりを追うゲーム作りを続けていれば、古くからのスクウェアファンやエニックスファンまたは日本のゲームファンが飽きられて離れていくし、なにしろファンやコア層が離れていけば、自然に大衆達も離れていくことになるのでスクエニの今後はないと思います。

和田社長と社員の確執も結構取りざされているし、ドラクエ9の販売目標も怪しい見通しになると思いますし、海外マーケティングが今のところは失敗続きなので、近い将来和田社長の更迭って可能性もあるかもしれませんね・・・

まにゅあーる

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