2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ 日本 対 パラグアイ戦の試合結果


2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ 日本 対 パラグアイ戦の試合結果

Bahamas Samurai Portrait
Creative Commons License photo credit: DeusXFlorida

日本対パラグアイ戦の結果と途中経過

前半は、0-0で折り返し。
後半23分、闘莉王が味方選手と交錯し肩を痛めるもそのまま出場。
後半26分、長友がイエローカードを貰い、デンマーク戦との蓄積で次戦出場停止。
後半35分、阿部勇樹に代え、W杯初出場の中村憲剛と交代。
ロスタイム3分になるも後半、0-0のまま延長戦へ。

延長戦は、前半15分、後半15分のシルバーゴール方式。
延長前半戦、0-0。
延長戦後半、3人目のカードを切り、大久保嘉人に代えて、玉田圭司投入。
延長後半も0-0のまま終了。

PK(penalty kick)での勝敗を決定することに。
日本3本目、駒野が外す。
その後、パラグアイが決め日本敗れる。

プレトリアの死闘は、0-0のPKでパラグアイの勝ち。
日本は、ベスト16。
パラグアイは、ベスト8へ。

お疲れ様でした!


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Googleで”world cup”って検索すると

Jabulani
Creative Commons License photo credit: warrenski
Googleで”world cup”って検索すると、ワールドカップ期間中のみ・・・が検索されます。

物は試し、検索してみよう!


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アリババでPCパーツ買ってみたら

Ali Baba in the Ice Age
Creative Commons License photo credit: Giorgio Montersino

ヤフオクとの業務提携を発表した中国最大のショッピングサイト【アリババ】ですが、そこでPCパーツ買った人がちょっとした話題になっているようです。
発売時から人気のグラフィックカード【RADEON HD 5970 2G】をUS $ 200ほどで購入したようですが、以下のものが届いたそうです。

 

見ての通りのパチものですね。

化粧箱および本体のおかしな点
・DirectX10.0←本物はDirectX11サポート
・Windows 98 2000 support
・Sapphireの文字シールのフォントが変。
・そもそもシールが手作り。
・明らかに長さが足りない!

購入者曰く
・3万円くらいで購入した。(おそらく、送料とか関税とか諸経費が掛かっている!?と推測)
・サイトの商品画像には、正規品のRADEON HD 5970が載っていたが、届いたのがこれ。
・PCに取り付けて見たが動作しなかった。
・抗議メールは送る予定だが、無視されるだろう。。。
・アリババでは買うのは本当にやめておいた方がいいぞ!
・クーラー外してみたらRADEON 2600XTだった。もちろん、不動。
・やはり連絡しても無視されました。


本物の画像は
 

ちなみに、今までアリババの5970は、安すぎだし、中華だし、明らかに、ニセ●ノだろ。。
という流れで、誰も手を出しませんでしたが、これで偽物と言うことが実証できたようです。

購入者、いや勇者に合掌!


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女子フィギュア プルシェンコよりも高得点で異論続出



国際スケート連盟(International Skating Union)のジャッジングシステムによると、男女関係なくすべて同一条件のもとに採点する。
ということらしいのですが、なぜか男子よりも高得点だった、キム・ヨナ選手が世界最高得点、1位でSPを終えました。
男子よりも高得点だったということで、ネット上では異論が相次いでいるようです。


↑FSとSPというところだけ注意





ということで、決戦は明後日の2/26です。

リンク
国際スケート連盟(International Skating Union)
http://www.sportcentric.com/
JOCバンクーバーオリンピック公式サイト
http://www.joc.or.jp/vancouver/


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Intel SSD X25-M G2新ファームウエア2CV102HD公開

intel chopper OCC特注

Windows7 64bit環境で、使用するとSSDが使用できなくなる不具合が見つかった10月26日のファームから約1ヶ月。。。
「11月中ぐらいには修正した新ファームをリリースする。かもね。」
と言っていたIntelですが、ついにというかギリギリ11月中に新ファームのリリースがありました。
まあ、リリースしたのは現地カリフォルニア時間なので、日本時間では12月なんですけどね。。。
今回、リリースされたバージョンは【2CV102HD】です。

アップデートは、ダウンロードしてきたisoファイルをRに焼いて行います。
このときMBのBIOS設定をIDEモード(コンパチ)モードにしてからアップデートした方が良いとされています。
今回のファームでは、AHCIモードでアップデートできたとの報告も挙がっていますが、やはり無難なIDE modeが推奨されます。
アップデートするときは、不要な機器(他のドライブなど)を外し、最小構成(SSDのみ)でのアップデートがお勧めです。
注:ファームウェアのアップデートは自己責任になります。失敗してもメーカー保証は受けられません。

これでTrimとも友愛できそうです。
ただし、Intel Tool Boxは未だ公開停止状態なので完全体とまではいきませんが…。

リンク
Intel® SATA Solid-State Drive Firmware Update Tool
http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?agr=Y&DwnldID=18363&lang=jpn


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X25-M Mainstream 80GB MLC
Intel SSDSA2MH080G2C1

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Windows7アップグレード版からクリーンインストールする方法




Windows7アップグレード版でのクリーンインストールの方法が見つかりました。
なぜ、上書きインストールしないかというと、上書きインストールだと前バージョンのWindowsのゴミが残り、動作が不安定になったり、本来のパフォーマンスが出ない可能性があるからです。
なので、OS入れ替えのときは、可能な限りクリーンインストールが基本です。
以下の実行作業は自己責任でお願いします。 続きを読む…

秋葉原でWEP解析ソフト付きG-SKY GS-27USB発売

gs-27usb_01



















いよいよ日本にも出回ってきたようです。
【G-SKY GS-27USB】。
なんと、この商品には搭載チップ【RTL8187L】(蟹さんマークでおなじみのアレ)ドライバ組み込み済みのBackTrack3が付属します。
BackTrack3とは、セキュリティ調査などに特化したLinuxOSです。
さらに、CDだけでブート可能なLiveCD機能を持っているスグレモノです。
今回販売しているショップは秋葉原の「三月兎2号店」で、価格は3,675円と、個人輸入を考えたらそこそこリーズナブルなお値段。

今まで、オークションや個人輸入でしか入手しづらかったものなので、店頭販売を待ち望んでいた人も多いのでは?
しかし、この商品500mwという日本の電波法を無視した高出力仕様の為、日本で使用することは、残念なことに違法なのです。(技適マークもないしね。)
ということで、店側の販売名目的には、研究用になっており、注意書きにも使用厳禁となっています。(まあ、買う人は違法だろうが何だろうが使うのだろうけど…)

高出力とのトレードオフで、寿命は短く、使っていく内に出力が弱まってくるとの報告も海外フォーラムで寄せられているようです。
また、その高出力性による高周波の影響!?で頭痛がすることもあるようです。
体に近づきすぎないほうが良いでしょう。

500mwの出力はどれくらいかというと、付属のアンテナで半径3.6kmの範囲をカバーできるらしい。(メーカー公称値)
また、アンテナ取り替え式なので、別売のでかいアンテナを取り付ければ、そのカバーリング範囲はさらに拡大できる素晴らしい仕様。
ちなみに、アンテナの接続端子はSMAコネクタです。

wificity






















大陸中国の最新型では、800mwとさらに強力なWifly-Cityというアダプタが主流。
なんでも、G-SKY500mwよりも高耐性・高出力なんだとか。
でもあまり、出力上げすぎると脳みそ沸騰しそうで怖いけどね。

海外では、さらに強力なアダプタなり、赤鬼が持ってそうなこん棒型アンテナも売っています。
DealeXtremeとかで入手可能です。

とりあえず、WEP暗号化方式を使っている人は、WPA2への移行をオススメします。
でも、図書館とか公共無線LANはどうしようもないけどね。
gs-27usb_03























gs-27usb_02























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